メインコンテンツまでスキップ

ファンクション一覧

1. 作成済みファンクションの一覧を表示します。

ファンクション画面には、以下のカラムが含まれます。

ステータス

ファンクションの現在のデプロイ状態を示します。

  • New: ファンクションは作成されていますが、まだデプロイされていません。

  • Deploying: ファンクションは現在デプロイ中です。

    この状態では、ファンクションを呼び出すことはできません。

  • Ready: ファンクションのデプロイが正常に完了しており、呼び出しやジョブでの使用が可能な状態です。

  • Failed: エラーによりファンクションのデプロイに失敗しました。

    再デプロイを行う前に、ファンクションの設定、コード、または依存関係をご確認ください。

  • Waiting: デプロイまたは実行に必要なリソース(計算プロバイダーの利用可否や実行キャパシティなど)を待機している状態です。

ファンクション名

ファンクション作成時に設定した名前です。

ファンクション名を選択すると、詳細の確認やバージョン管理を行うことができます。

SDKタイプ

ファンクション作成時に使用した SDK またはテンプレート

(例:Qiskit、PennyLane)およびそのバージョンが表示されます。

最終デプロイバージョン

直近でデプロイされたファンクションのバージョン情報が表示されます。

  • バージョン番号
  • 作成日時

説明

ファンクション作成時に入力された簡単な説明文が表示されます(設定されている場合)。

最終デプロイ日時

ファンクションが最後にデプロイされた日時を表示します。

更新ユーザー

最後にファンクションをデプロイまたは更新したユーザーを表示します。

アクション

権限およびファンクションの状態に応じて、削除などの操作が利用できます。

注意事項

  • 新しくデプロイされたファンクションは、一覧の上部に表示されます。
  • 正常にデプロイされたファンクションのみ呼び出し可能です。
  • デプロイに失敗した場合は、内容を修正したうえで再デプロイできます。

2. ファンクションの削除方法

不要になったファンクションは、ファンクション一覧画面から削除できます。

⚠️ 重要 ファンクションの削除は 元に戻せない操作 です。

削除後に復元できるのは プロジェクト管理者のみ となります。

左側のナビゲーションメニューから ファンクション画面 を開きます。

この画面では、プロジェクト内のすべてのファンクションと、そのステータス、SDK タイプ、デプロイ情報が表示されます。

削除したいファンクションを探します。

画面右側のアクション列にある 削除ボタンをクリックします。

クリックすると、削除確認のダイアログが表示されます。

削除の確認

誤操作を防ぐため、確認用のダイアログが表示されます。

ダイアログには、以下のような警告メッセージが表示されます。

「削除されたファンクションはプロジェクト管理者のみが復元できます。

本当にファンクション『function-test1』を削除しますか?」

このメッセージにより、以下の点が明確に示されます。

  • 削除対象のファンクション名
  • 削除が永久的な操作であること
  • 復元できるのはプロジェクト管理者のみであること

削除して問題ない場合は 「削除」をクリックしてください。

削除を中止する場合は キャンセルをクリックすると、変更は行われません。

削除後の動作

削除が確定すると、ダイアログが閉じ、ファンクションは一覧から即時削除されます。

削除されたファンクションは、デプロイおよび呼び出しができなくなります。

注意点

  • ファンクションを削除できるのは、適切な権限を持つユーザーのみです。
  • 削除されたファンクションは、一般ユーザーでは復元できません。
  • 削除前に、ファンクションが使用中でないことを必ず確認してください。
  • 必要に応じて、関連するジョブや実行結果を事前に保存・アーカイブすることを推奨します。