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ファンクション作成

ファンクション作成ページへのアクセス方法

左側のサイドバーから 「ファンクション」を選択します。

ファンクションページで 「ファンクション作成」を選択すると、ファンクション作成画面が表示されます。

ファンクション作成ページへのアクセス方法

ファンクション情報

ファンクションを作成するには、以下の情報が必要です。

Function Information

ファンクション名

ファンクションの一意な名前を入力してください。

入力チェックルール:

  • 使用可能な文字:小文字の英字(a~z)、数字(0~9)、ハイフン(-)
  • スペースは使用できません
  • 最小文字数:2文字
  • ファンクション名は、同一プロジェクト内で一意である必要があります。

名前が無効な場合、またはすでに存在する場合は、エラーメッセージが表示されます。

説明(任意)

ファンクションの目的を識別しやすくするための簡単な説明を入力してください。

テンプレート

ランタイム環境および初期コード構成を定義するテンプレートを選択します。

利用可能なテンプレートには、以下が含まれる場合があります。

  • Qiskit
  • Braket
  • CUDA Quantum
  • PennyLane
  • その他の対応環境

必要な情報をすべて入力し、テンプレートを選択した後、

「作成」 をクリックすると、ファンクションが作成されます。

ファンクションのバージョンおよびコード

Function Version and Code

各ファンクションは、初期バージョン(例:v1)とともに作成されます。

コードエディタは、以下のファイルをサポートしています。

handler.py

このファイルには、以下の 2つの重要なファンクション を必ず定義する必要があります。

processing(invocation_input)

  • ユーザー入力または API 呼び出しからの入力を受け取ります。
  • 選択されたフレームワーク(例:Qiskit、PennyLane、PyQuil、Braket、CUDA)に基づいて、対応するプログラム/回路/モデルを構築します。
  • バックエンド(シミュレーターまたは量子デバイス)で実行されるプログラムを表すオブジェクトを返します。

post_processing(job_result)

  • 実行後にバックエンドから返却される生の結果を受け取ります。
  • 結果の分析、整形、集約方法を定義します。
  • ユーザーに出力する最終的な処理済みデータを返します。

まとめ

  • processing() = 入力を実行可能なプログラムに変換します。
  • post_processing() = バックエンドの出力を最終結果に変換します。

requirements.txt

  • 外部ライブラリおよび依存関係をインストールするためにのみ使用されます。
  • 実行ロジックは定義しません。
  • 各依存関係は、標準的な Python の requirements.txt 構文に従い、1行につき1つ記述します。
  • 本ファイルが存在する場合、システムは handler.py に定義されたファンクションロジックを実行する前に、これらのライブラリをインストールします。

アップロード

  • ローカル環境から 1つの Python ファイル をアップロードできます。

  • アップロードされたファイルは、ファンクションのランタイム環境で利用可能になります。

  • このファイルについて:

    • handler.py を置き換えることはありません。
    • handler.py からインポートして使用することを目的としています。

保存およびファンクションのバージョン管理

ユーザーがソースコードを変更した場合(IDE 上での編集、または新しいファイルのアップロード):

  • 「保存」をクリックして変更内容を保存します。
  • システムは、ファンクションの 新しいコードバージョン を作成します。
  • 新しいバージョンは ファンクションバージョン一覧 に表示され、後から選択できます。

バージョン管理により、ユーザーはコード変更を追跡し、同一ファンクションの異なるバージョンをデプロイできます。

注意事項

  • ファンクション作成後、テンプレートは変更できません。
  • 各デプロイ操作により、新しいファンクションバージョンが作成されます。
  • デプロイ前に、必要な依存関係がすべて宣言されていることを確認してください。

ファンクションのデプロイ

設定およびコードの準備が完了したら、「デプロイ」を選択します。

デプロイが成功すると:

  • システムは ファンクションページ に戻ります。
  • 新しく作成されたファンクションが一覧の先頭に表示されます。
  • ファンクションは、呼び出しまたはジョブで使用できる状態になります。

注意事項

  • ファンクション作成後、テンプレートは変更できません。
  • デプロイを行うたびに、新しいファンクションバージョンが作成されます。
  • デプロイ前に、必要な依存関係がすべて宣言されていることを確認してください。

デプロイ後の結果

ファンクション作成画面で 「デプロイ」 を選択すると、

システムは自動的に ファンクションページ にリダイレクトします。

Result After Deploying a Function

このページには、現在のプロジェクト内で作成されたすべてのファンクションの一覧が、

デプロイ状況および関連情報とともに表示されます。